仮説 常在ウイルス説

疑問を持って観察をおこない、その疑問を解決するために仮説を立てること、そして仮説を裏付ける実験や検証をおこうなうことは、科学の基本です。今回は、パンデミックを起こす感染症について、常在ウイルスを用いるという、仮説ー常在ウイルス説について、この科学の方法に基づいた検証をおこないます。
 人工ウイルスや自然の強毒ウイルスでは、伝搬性と強毒性を両立させることは難しく、世界にパンデミックを引き起こすことは困難です。また、無症状者からの感染という自然科学的に説明が困難な病気を作り出す技術はありません。
 これに対して、常在ウイルスをPCR法で検出するという方法を使えば、世界にパンデミックを起こすことが技術的に容易であり、無症状者からの感染という現象の演出も可能です。症状の演出には、既知の感染症や環境要因を組み合わせることになります。無症状者からの感染という演出により、健常者のクラスター発生や、自粛社会、マスク社会の演出を作り出すことも可能です。
 このように現実社会を検証するという過程を通じて、仮説を裏付ける事実として考察すると、科学的証明の一つになります。科学的な考え方をすることにより、疑問を解決することが重要です。

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