自粛と新生活社会はワクチンへの道

自粛のあとは、新生活社会への誘導が行われています。その影響で、学校教育でのマスク着用や、公共施設でのビニールフェンスの徹底や施設使用の制限、イベント開催制限等、不自然な生活を余儀なくされています。その一方で、短期間で開発したワクチンへの過剰な期待が、マスコミにより報道されています。ゲイツの発言にも、これまでの日常生活に戻るには全員のワクチン接種が必要というのがあります。このために、自粛や新生活社会の次にはワクチン接種の強制化というのが想定されます。一般にワクチンの開発には、条件が揃っていたとしても数年かかります。今回のように1年程度で実用化するというワクチンには、効果の点だけでなく、副作用の問題が残されたまま、全学童への接種という前例のない危険性があることを留意する必要があります。特にDNAワクチンや、mRNAワクチンのように新しい形体のワクチンは要注意です。

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