中国のバブルが崩壊か?不動産大手恒大グループが債務危機【第25回】

恒大グループが債務危機に陥り、バブルを引き起こす爆弾のようになった。
一旦爆発したら、それに関連して連鎖爆発が避けられない。
中国の不動産バブルさらに金融危機をもたらす可能性が大いにある。

日本は30年前にバブルが崩壊した、
あれほど強かった日本経済がバブル崩壊後30年間でずっと低迷した状態にあったのです。
中国の経済実力は世界2番目経済大国というのですが、
中共の経済はデータ上のものなので、
実際のところ、見かけは強そうだが、内実はぼろくて弱いものなのです。
もしこの時、不動産のバブルが崩壊したら、
中国経済が雪崩の勢いでことごとく崩壊してしまう。
これからどうなるかをゆっくりと見ていきましょう。

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