「新型コロナは無症状の人も感染源になる」を再度検証する

新型コロナは無症状の人も感染源になるという話から、尾身三密理論が提唱され、ソーシャルディスタンス、マスク着用、学校休校、さらに西浦8割減理論から自粛・接触者履歴の問題などのコロナ騒動に発展しました。ワクチン開発からワクチン強制社会へ移行することの懸念、ロックダウン等の必要性から憲法改正による人権制限をするべきという声も聞こえてきました。またウイルスの発生源をめぐって米中対立から戦争の危険性も高まってきています。
 このように、今回のコロナ騒動は、無症状の人も感染源になるという話が根底にあります。しかし、この話はどこまで信ぴょう性があるのでしょうか。実験的なものがなく、状況証拠だけで何か言えるのでしょうか。あくまで仮説に過ぎない説が、このように大きな問題に発展したことをどう考えれば良いのでしょうか。マスクやソーシャルシスタンスの必要性について、科学的に再検証します。

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