『筑紫哲也「NEWS23」とその時代』(講談社)著者の金平茂紀さんと『東京新聞』記者の望月衣塑子さんが『週刊金曜日』12月3日号で語り合い、対談後のお2人に話しを伺った。

『週刊金曜日』編集委員でもあったジャーナリスト・筑紫哲也さんが亡くなって13年が経つ。筑紫さんが18年間キャスターを務めたTBSテレビのニュース番組「筑紫哲也NEWS23」は、自由な発想による忖度なしの番組作りが今も語り草だ。その制作現場で筑紫さんは何とどう格闘したのか――
番組編集長を務めた金平茂紀さんが当事者たちに取材し、『筑紫哲也「NEWS23」とその時代』(講談社)を上梓した。テレビ報道だけでなくジャーナリズム全体が社会の信頼を失いつつあるいま、この記録は、ジャーナリズムの根源的な力とその可能性を問いかける。
『筑紫哲也「NEWS23」とその時代』(講談社)著者の金平茂紀さんと『東京新聞』記者の望月衣塑子さんが『週刊金曜日』12月3日号で語り合い、対談後のお2人に話しを伺った。
【特集】「筑紫哲也とその時代」|金平茂紀×望月衣塑子 『週刊金曜日』12月3日(1356)号。
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