民主党が中共の大親友【第29回】

アメリカ大統領選の副大統領のテレビ討論会が行われました。
討論会の中にアメリカが中国との関係をどのように見ているのかについて、パートナー、ライバル、それとも敵という三つの選択肢に関して、
ペンスさんは明言せず
中共が新型コロナがきたした結果に対して責任を負わなければならない、
中共の不平等貿易でアメリカの数十万の就業機会を奪った。
これからトランプ政権が中共に対してより強硬な姿勢で臨んでいくと発言した。
つまりライバルか、敵かという判断はこの討論会を見ている人に任せる。
パートナーではないという答えを明確に言ったことと同じです。

一方、ハリスはピュー研究所の世論調査の結果を示した。
トランプより習近平がより尊敬されているという結果なのです。
ハリスのこの結果を示したことは中共がパートナーですという
意味をします。

ペンスが発言するとき、中共を非難するとき、
中国でのテレビの信号が遮断された。ペンスが何を言っているのかは分からなくなる。
ハリスが発言するときになると、この信号がまた回復しました。こ
の事件から中共がすでに世界に宣言しました。
バイデンとハリスは中共のパートナーどころか、親友ですよ。
一方、トランプとペンスが中共のライバルではなく、
敵ですと宣言したわけです。

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