ポンペオ「中共がん」を発見　中共は中国ではない【第８回】

ポンペオが「中共がん」を発見し、ニクソン図書館で演説を行った。
この演説は、イギリス首相チャーチルの「鉄のカーテン」演説と同列。
中共を滅ぼす檄文とみなされている。

「中共がん」を完治するため、外部（米国や西洋諸国）よりの制圧、併せて内部の中国人に中共の邪悪な本質をはっきり認識させるとこが必要である。
前者は既に上演しているが、後者は急務となっている。