https://youtube.com/watch?v=Rv6_WE0d_uY
10月28日アメリカ上院にある商務委員会が公聴会を開きました。
グーグルのCEOであるサンダーピチャイ、
ツイッターのCEOであるドーシー、
フェースブックの総裁であるザッカーバーグに対して事情聴取した。
クルーズ議員が、
「左派の理念を持つ人の言論や意見を審査される例があるでしょうか?
あるなら、挙げてください」と3人に聞いたが、
ドーシーがしばらく考えて
「これは会社に戻って調べなければならないです。左派理念を持つ人が言論と意見を審査されるリストを後に提出します」と言いました。
クルーズは
「私がリストを要らないです、せめて一つの例でも挙げてくれれば」
ドーシーは何を言い出せなかった。
facebookのザッカーバーグも何も言い出せなかった
なかったから言い出せなかったでしょう。
「言論審査が情報伝播の速度を倍以上速める」との研究結果知らないのか、
左派よ、認識しといてくださいね。