スタンフォード大学教授・西鋭夫が語る「才能の伸ばし方」

続きは『西鋭夫のフーヴァー・レポート』で↓
http://in.prideandhistory.jp/cpp_nihoov_you1
(※上記のページから人気号の一部をご覧いただけます)
Q.『西鋭夫のフーヴァー・レポート』とは?
A.西鋭夫の「フーヴァーレポート」は、日本で報道されない現実の世界では、何が起きているのか? それが今の日本にどんな関係があるのか? 我々や子供たちの将来にどう影響するのか? ということを、、その背景にある歴史とともに分析した結果を分かりやすく解説。毎月2回、ビデオでのレポートをあなたの元にお届けするサービスです…
Q.西鋭夫教授が所属するスタンフォード大学フーヴァー研究所とは?
A.超名門大学として有名なスタンフォード大学。なかでも、元英国首相マーガレット・サッチャーが、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評するのがフーヴァー研究所です… フーヴァー研究所は、スタンフォード大学よりも、さらに格が上。
「平和の維持には、戦争の研究が欠かせない」という創立者・フーヴァー(第31代米国大統領)の信念から生まれたこの研究所には、数々の発見を生んだ一次史料が眠る公文書館があります。日本国憲法の原案から東京裁判の記録まで、極秘史料が大切に保管されています。これまでにP&G,GM,フォード.ボーイングなど米国を代表する企業が資金を提供。大企業からも協賛を受けて、発展を遂げてきました。
スタンフォードの教授陣、総勢2240人に対し、現在フーヴァー研究所に所属する研究者は199名。わずか1割に満たないリサーチフェローと呼ばれる座を目指し、スタンフォードの教授陣は必死の努力を重ねます。
なぜなら、フーヴァー研究所で“リサーチフェロー“の座につくことができれば、授業すら免除され研究活動に打ち込むことが許されるからです。ここに日本人がいること自体、奇跡的なことかもしれません…
しかし、フーヴァー研究所に在籍。さらに、厳しい基準を突破して、40年以上もの間、リサーチフェローの地位で研究を続けられている唯一の日本人が西鋭夫教授です。
Q.『西鋭夫のフーヴァー・レポート』はどのくらいの本数があるの?
A.2015年2月から始まったこのサービスは、合計140号以上・100時間のレポートをお客様に届けてきました。具体的な内容は、
・日本独立への道(2019年1月下旬号)
・AI戦争と監視社会(2019年4月下旬号)
・タックスヘイブンと資本論(2019年10月上旬号)
・2020年の世界と日本(2019年12月下旬号)
・タバコ利権とファシズム(2020年2月上旬号)
など、幅広い分野の解説を隔週にてスタンフォード大学からお届けしています。
『西鋭夫のフーヴァー・レポート』に関する詳しい詳細はこちらから↓
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<19万部突破>講演録『新説・明治維新』はこちらから↓
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迫り来る欧米列強の脅威ーまわりの国を見渡せば、植民地化…戦争…搾取…荒廃…。儒教の国と崇めていた隣の中国は、大英帝国によってアヘン戦争でズタズタにされていました。日本に残された道は「国を強くする」大改革。しかし、この大改革には、都合のよい謎が多過ぎることを知っていますか?
その謎を追いやって、この10年20年、政治家もNHKもわれわれ日本人全員が、日本を守ったと明治維新のヒーローに憧れています。しかし、本当の明治維新とはどんなものだったのか。
なぜ、22~3の若造の集まりが、強大な権力をもった幕府を倒すことができたのか?(現代で20代の若造の集まりが打倒安倍内閣と言ったら笑いものになるだけです)そしてなぜ、その若造たちを中心に、欧米列強と渡り合って独立を守ることができたのか?
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※『西鋭夫のフーヴァー・レポート』、『新説・明治維新』に関する問い合わせはこちらから
(販売元:ダイレクト出版株式会社)
https://support.d-publishing.jp/hc/ja

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