中共倒れの見本 ベラルーシ【第13回】

https://youtube.com/watch?v=AbnYPrkCzwM

9月5日、数百名のアメリカ軍がリトアニアとベラルーシと接するところまで到達し、軍事演習を行うと発表した。
今回のアメリカの介入は非常に意義がある。
アメリカの介入により、ベラルーシの独裁政権を終わらせることができれば、これは中共への威嚇が大きいと考えらる。
つまり、山をたたき、トラを震わす効果を収めることができる
ベラルーシをたたき、中共を震わし、
あるいは中共をたたきベラルーシを震わす、どっちも成立。

アメリカは「世界警察」と呼ばれている。
「世界警察」という名称を持つ以上、ベラルーシ事件は看過することができない問題である。

アメリカは本当に世界警察の役目を果たせるのか?
ベラルーシは試金石か?
期待しましょう〜

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