「PCR検査は正しい」「投票の集計結果は正しい」を前提とするマスコミ

PCR検査は、C国で発表された論文に関係した遺伝子情報を利用したものです。この遺伝子の一部と類似した遺伝子を検出したと言って大騒ぎをしているわけです。さらに、この遺伝子情報に基づいてワクチンが作られており、このワクチンを国民に摂取することになっています。すべては、C国発の遺伝子情報が間違いのないものであり、PCR検査に問題がないという前提があります。この前提のもとに、マスコミは感染者の情報や、ワクチン開発の情報を流しているわけです。あやしげな遺伝子情報から作られたPCR検査やワクチンは、本当に大丈夫ですか。はたして、C国発の情報をそこまで信用して良いのでしょうか。
 最近A国の大統領選挙の話題がマスコミをにぎわせています。マスコミは、投票結果は間違いのないものという前提のもとに、B候補への政権移行の話を伝えています。しかし、問題は選挙の集計結果に間違いはないのかということです。ここでも、C国の関与が取りざたされています。票を数える器械のプログラムに問題があると、選挙の集計結果に疑問が出るのは当然です。あやふやな情報であるにも関わらず、間違いのないものという前提で、ニュース番組が作られているのは、感染症の話と同じ構図です。公共放送も、本来の役割を果たしていません。
 このようなマスコミの偏向報道が世界規模で行われていることを認識して、感染症の問題を考える必要があります。重要なことは、PCR検査が感染症の診断として正しいか、あるいは選挙で集計された票数が正しいのかということです。民主主義の危機と感染症をあおり、マスク社会からワクチン社会へ誘導する仕組みがリンクしている可能性があります。この背景には、大きなお金が動いています。マスコミはこれを検証しないだけでなく、あやしい情報を正しいものであると国民を誘導する情報操作の先導役になっています。感染症の問題と大統領選の問題は同じような背景があり、マスコミによる情報操作がここまで進んで来ているという現実を受け止めて、私たち自身がどのように対処していくかが問われているのです。

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