「機動戦士ガンダム」生みの親の1人 安彦良和氏語る 宇宙移民、大日本帝国とナチズムの共通点

「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインなどを手がけたガンダム生みの親の一人、安彦良和氏は現在「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のアニメ化に取り組んでいる。

一方で安彦氏は『虹色のトロツキー』『天の血脈』など日本の「原点」、人間の「原点」に迫る漫画も書き続けてきている。

『週刊金曜日』では安彦氏に120分の独占インタビューを実施し、いまも人とは何か、戦うとはなにかを作品を通じながら考え続ける安彦氏の表現活動の一端にせまった。
このインタビューは活字になり、記事「昨日よりましな、今日があると思いたい」として2017年4月21日発売号で掲載している。

一方で、安彦氏が思考する姿は活字では表現しがたいため、30分間の動画としてこちらでお届けする。

・ジオン軍への視聴者の読みは深読み過ぎた?
・連邦軍の大人は薄っぺらかった?
・疎外された宇宙移民の正義と逆差別
・ニュータイプという考えの危険性 

など。二次元と三次元を往来し世界の構造に迫る安彦ワールドがこの30分でもよくわかります。

『週刊金曜日』のホームページやツイッター、フェイスブックはこちら!
◎https://twitter.com/syukan_kinyobi
◎https://www.facebook.com/kinyobi.co.jp/
◎http://www.kinyobi.co.jp

応援感謝!!ポチッとね  

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 陰謀論へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ メディア・ジャーナリズムへ
にほんブログ村