「あの日、私は御巣鷹にいました」日本航空123便墜落事故の発生直後を取材した撮影スタッフが語るあの日のこと

1985年8月12日。JAL123便は御巣鷹の尾根に墜落。乗客・乗員520人もの命が失われた。生存者はわずか4人。

事故発生の翌日、フジテレビ撮影中継取材部の
小林敦 元カメラマン(60)は当時新人のビデオエンジニアとして御巣鷹を登った。あれから38年、今でも鮮明に覚えている当時の記憶を振り返る。

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