2009年5月24日に実施された講義「減税自治体構想」山田宏(杉並区長)を一部抜粋してお届けしています。再生リストもあわせてご覧ください。(肩書きは当時のものです)
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東京財団週末学校
第1回「分権・住民自治の視点」
講義「減税自治体構想」山田宏(杉並区長)
1_歴自治の基本は財政の自立
2_職員削減などで財源を生み出し教育や子育てを支援
3_減税自治体構想
4_減税こそ政治の重要な使命
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◆東京財団週末学校―自治体の自立のために―
多くの課題に加え、世界的な経済危機によって日本の地域社会はさらに深刻な状況に直面しています。東京財団では、日本が活力を取り戻すため
には自治体が自立し地域の活性化を図ることが必須であるとの認識から、全国の市区町村職員を対象とした実践的な研修プログラム「東京財団週
末学校 ~自治体の自立のために~」を2009年5月から10月まで開校しています。
プログラムの詳細はこちら
http://tkfd-shumatsu-gakko.jp/