【“もしトラ”への対応】中国・習近平政権の今後を徹底分析 興梠一郎×富坂聰×鈴木英司 2024/3/5放送<後編>

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1

国家秘密保護法を改正し、投資意欲を削ぐような国内統制を強化する習政権。深刻化する経済へ更に重しをかける狙いは何か?米大統領選への対応も分析する。

『日本に影響必至…習政権が統制強化&密告奨励の危険度』

中国の習近平政権は5日から始まる全国人民代表大会(全人代)を前にして、国家秘密保護法を改正し、国内の統制を強化した。「秘密」の適用範囲拡大、担当部門の権限強化、組織や個人の告発奨励などで、日本人駐在員などへの影響は必至だ。また、中国の警察や軍が同国IT企業にハッキングを依頼し、得た外国などの情報を利用していたことが、流出した情報から分かった。日本の対抗策は。さらに、全人代の行方や“もしトラ”への対応など、中国の今後を徹底分析する。

▼出演者
<ゲスト>
興梠一郎 (神田外語大学教授)
富坂聰 (拓殖大学教授)
鈴木英司 (元日中青年交流協会理事長)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #習政権 #もしトラ  #全人代

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

【最新ガザ戦況】戦闘休止とラファ地上侵攻の行方 木村太郎×池田明史×江﨑智絵 2024/2/27放送<前編>

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1

イスラエルと仲介国が合意した戦闘休止案とは?ラファ地上侵攻本格化を示唆するイスラエルにハマスの対抗策は?ガザ紛争の鍵握る米国を大統領選からも探る。

『エジプトに難民の壁?ガザ戦闘休止の鍵とトランプ再選』

イスラエルと仲介国は25日、40人の人質解放を条件に、戦闘を6週間休止する案に合意。ハマスが主張していた案とは隔たりが大きく、交渉が決裂した場合、イスラエルは約150万人がいるガザ南端のラファに地上侵攻を本格化させる意向だ。その場合、避難民がエジプトへ流出する可能性が指摘され、エジプトは受け皿として緩衝地帯に巨大な壁を建設中と見られている。国際社会の懸念や批判にイスラエルと米国はどう対応するのか。トランプ前大統領が再選した場合はどう動くのか。最新のガザ情勢を徹底展望する。

▼出演者
<ゲスト>
木村太郎 (ジャーナリスト)
池田明史 (東洋英和女学院大学名誉教授)
江﨑智絵 (防衛大学校准教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #ガザ #イスラエル  #ハマス

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

【もしトラ】再選ならパレスチナ問題どうなる? 木村太郎×池田明史×江﨑智絵 2024/2/27放送<後編>

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
 
イスラエルと仲介国が合意した戦闘休止案とは?ラファ地上侵攻本格化を示唆するイスラエルにハマスの対抗策は?ガザ紛争の鍵握る米国を大統領選からも探る。

『エジプトに難民の壁?ガザ戦闘休止の鍵とトランプ再選』

イスラエルと仲介国は25日、40人の人質解放を条件に、戦闘を6週間休止する案に合意。ハマスが主張していた案とは隔たりが大きく、交渉が決裂した場合、イスラエルは約150万人がいるガザ南端のラファに地上侵攻を本格化させる意向だ。その場合、避難民がエジプトへ流出する可能性が指摘され、エジプトは受け皿として緩衝地帯に巨大な壁を建設中と見られている。国際社会の懸念や批判にイスラエルと米国はどう対応するのか。トランプ前大統領が再選した場合はどう動くのか。最新のガザ情勢を徹底展望する。

▼出演者
<ゲスト>
木村太郎 (ジャーナリスト)
池田明史 (東洋英和女学院大学名誉教授)
江﨑智絵 (防衛大学校准教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #ガザ #イスラエル  #ハマス

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

【櫻LIVE】第577回 – 木村太郎・ジャーナリスト × 佐藤正久・参議院議員 × 櫻井よしこ(プレビュー版)

中東再流動で日本は何ができるか
ガザ戦争でイスラエルは国際世論に勝てるか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 中東に日本はどう貢献するか、やれることはないのか。それとも情勢があまりにも複雑なこの地域には関わらない方がよいのか。
 イスラエル軍はガザへの地上侵攻は続き、ハマスが本拠地を置くガザ市の包囲を完了したと発表しました。段階的に戦いを進めるイスラエル軍に対しハマスは円を描くように5重に防衛線を張っているようです。イスラエルの敵はハマスだけではありません。逃げ惑うパレスチナの子供たちの悲惨な映像は世界に流れ、感情的な「国際世論」はイスラエルの大きな敵です。
 日本は、原油輸入の9割をパレスチナと連携するアラブ諸国に頼っていることからともするとパレスチナ寄りとも非難されます。米欧との同盟関係からイスラエルを重視するのか日本は歩む道をどう選ぶのでしょうか。
 11月10日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第577回放送は、ジャーナリストの木村太郎さんと参議院議員の佐藤正久さんです。木村さんは1974年から2年間NHKベイルート特派員として内戦を取材し、佐藤さんはゴラン高原やイラクに派遣され「ヒゲの隊長」として活躍しています。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備し対談に臨みます。
(Ⅰ)イスラエルの地上戦は世界の反発を受けている。イスラエルに解決の道はあるか。
(2)停戦に応じればイスラエルはテロに屈する事になるとネタニエフ首相が語った。停戦に応じればネタニエフ首相の政治的敗北につながる、そのことはイスラエルの国家としての存在にどんな影響を及ぼすと思うか。
(3)情報戦でハマスはイスラエルにまさっている。攻撃を仕掛けたハマスが善で反撃したイスラエルが悪という構図が出来てしまった。なぜこのような結果になったと思うか。
(4)アメリカが苦況に陥っている。ウクライナ戦争、ハマス・イスラエル戦争の二正面をどう戦い抜けると思うか。
(5)中国は中東においてもウクライナ戦争においても漁夫の利を得ている。このことが世界のパワーバランスにどう影響するか。日本は何をなし得るか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ 番組映像/音声の著作権は言論テレビに帰属します。
 許可無き転載複写並びに二次的利用は禁止いたします。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ YoutubeLiveは通信状況により予告なく放送中止や途中終了する場合があります。
 最新の情報は、言論テレビHPにてご確認ください。
※ 放送終了後は非公開となります。過去の動画は言論テレビで是非ご視聴ください!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
言論テレビは、皆様にご負担いただいた会費で、事実に基づく情報を発信し、正しいと信­ずる論陣を張るインターネットテレビを運営いたします。会員になりますと、生放送を収­録した最新の動画や講演の動画を何回でもご覧いただけます。また、書き下ろしの新作メ­ルマガ、雑誌などに書かれたコラムをお読みいただけます。詳しくは、言論テレビのウェ­ブサイトにてご確認ください。どうぞ、会員になっていただけますよう、よろしくお願い­申しあげます。
【番組URL】 http://www.genron.tv/ch/sakura-live/
【Facebook】 https://www.facebook.com/GenRonTV
【Twitter】 https://twitter.com/GenRonTV

【安保理が中東の混乱招く?】中東の混迷と国連 木村太郎×国枝昌樹×黒井文太郎 2023/10/31放送<後編>

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
イスラエル軍が地上作戦と空爆を激化させる中、200人を越える多様な国籍の“人質”の安否が懸念される。人質交渉の行方と水面下の動きを徹底検証する。

『地上作戦拡大で人質は? ハマスが残す交渉カードと策略』

イスラエル軍が地上作戦を拡大し空爆を激化させる中、地下トンネルに幽閉されていると見られる“人質”の安否が懸念される。これまで、五月雨式に計4名の人質を解放したハマスは、残された多様な国籍の人質を「交渉カード」にどう使おうと策略を練っているのか?ガザ地区北部に瓦礫の山を築くイスラエル軍が「人質交渉」に応じることは想定しているのか?200人を超える人命に関わる各国の動向と激化する戦闘の行方を検証する。

▼出演者
<ゲスト>
木村太郎 (ジャーナリスト)
国枝昌樹 (元駐シリア特命全権大使)
黒井文太郎 (軍事ジャーナリスト)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #イスラエル #パレスチナ #ガザ  #ハマス

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

【人質動画にイスラエル反発】ガザ地区最新戦況 木村太郎×国枝昌樹×黒井文太郎 2023/10/31放送<前編>

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
イスラエル軍が地上作戦と空爆を激化させる中、200人を越える多様な国籍の“人質”の安否が懸念される。人質交渉の行方と水面下の動きを徹底検証する。

『地上作戦拡大で人質は? ハマスが残す交渉カードと策略』

イスラエル軍が地上作戦を拡大し空爆を激化させる中、地下トンネルに幽閉されていると見られる“人質”の安否が懸念される。これまで、五月雨式に計4名の人質を解放したハマスは、残された多様な国籍の人質を「交渉カード」にどう使おうと策略を練っているのか?ガザ地区北部に瓦礫の山を築くイスラエル軍が「人質交渉」に応じることは想定しているのか?200人を超える人命に関わる各国の動向と激化する戦闘の行方を検証する。

▼出演者
<ゲスト>
木村太郎 (ジャーナリスト)
国枝昌樹 (元駐シリア特命全権大使)
黒井文太郎 (軍事ジャーナリスト)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #イスラエル #パレスチナ #ガザ  #ハマス

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

【内紛激化の舞台裏】史上初!米下院議長解任 杉山晋輔×木村太郎×古森義久 2023/10/5放送<前編>

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
共和党の内紛激化で機能不全に陥っている米議会。支持を集めるトランプ氏。米国が抱える分断の病巣とこの混乱が日本にどう影響するのか、徹底議論する。

『史上初!米下院議長解任 共和分裂でトランプ氏復活は』
米議会の混乱が止まらない。「つなぎ予算」を巡る共和党の分裂は、ついに米国史上初の下院議長解任という事態に至った。対する民主党も一枚岩とは言えない状況だ。米国政治はどこへ向かうのか?そして混乱の中、いくつもの裁判を抱えるトランプ氏が「復活」を目指して奔走している。来年秋の大統領選に向け、アメリカはどこへ向かうのか?そしてトランプ氏「復活」の現実味は?米政治を熟知する杉山元駐米大使と木村太郎氏、古森義久氏を迎えて徹底議論する。

▼出演者
<ゲスト>
杉山晋輔 (前駐米大使 早稲田大学特命教授)
木村太郎 (ジャーナリスト)
古森義久 (産経新聞ワシントン駐在客員特派員 麗澤大学特別教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #アメリカ下院議長 #共和党 #トランプ  #大統領選

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

【支持率トップの背景と今後】トランプ氏 復活は? 杉山晋輔×木村太郎×古森義久 2023/10/5放送<後編>

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
共和党の内紛激化で機能不全に陥っている米議会。支持を集めるトランプ氏。米国が抱える分断の病巣とこの混乱が日本にどう影響するのか、徹底議論する。

『史上初!米下院議長解任 共和分裂でトランプ氏復活は』
米議会の混乱が止まらない。「つなぎ予算」を巡る共和党の分裂は、ついに米国史上初の下院議長解任という事態に至った。対する民主党も一枚岩とは言えない状況だ。米国政治はどこへ向かうのか?そして混乱の中、いくつもの裁判を抱えるトランプ氏が「復活」を目指して奔走している。来年秋の大統領選に向け、アメリカはどこへ向かうのか?そしてトランプ氏「復活」の現実味は?米政治を熟知する杉山元駐米大使と木村太郎氏、古森義久氏を迎えて徹底議論する。

▼出演者
<ゲスト>
杉山晋輔 (前駐米大使 早稲田大学特命教授)
木村太郎 (ジャーナリスト)
古森義久 (産経新聞ワシントン駐在客員特派員 麗澤大学特別教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #アメリカ下院議長 #共和党 #トランプ  #大統領選

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

【櫻LIVE】第557回 – 木村太郎・ジャーナリスト × 櫻井よしこ(プレビュー版)

トランプは「復活」できるか、もう駄目か?
訪中ラッシュ!バイデン対中宥和策は危険
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 米大統領選での共和党予備選を想定した世論調査(5・24)で、トランプ前大統領は56%、デサンティス、フロリダ州知事の25%を30%以上離して断然トップです。前大統領で次期大統領有力候補という重要人物を米司法省は8日、いとも簡単に起訴しました。最高機密を自宅で保管していた罪で、トランプ氏は無罪を主張し、全面対決する構えです。
 不利になればなるほどトランプ岩盤支持者の団結力は強く、支持する勢いは止まりそうもありません。しかしABC、CNN、NYタイムズなど民主党寄りのメディアが、連日トランプ氏の傍若無人ぶりを批判します。いったいトランプ前大統領は「復活」するのか、もう駄目なのか、どちらなのでしょうか。
 それにしても“老人候補”以外の共和党のデサンティスや民主党のロバート・ケネディ・ジュニアに勝機はないのでしょうか。
 6月23日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第557回放送は、ゲストにジャーナリストの木村太郎さんをお迎えし、米大統領選とバイデン政権の対中宥和策などを論じます。
 櫻井キャスターは次の質問を準備し対談に臨みます。
(1)トランプ氏は未だに高い支持率を誇る。共和党の大統領候補になれるか。なった場合、民主党の大統領候補との戦いはどのように展開するか。
(2)トランプ以外の共和党候補者として有望なのは、フロリダ州知事のデサンテス氏だ。デサンテス氏の人柄、政策はどうか。
(3)民主党はバイデン大統領がすでに名乗りを上げた。しかし寄る年波には勝てない様子が見て取れる。度々転んでもいる。彼は本当に大統領選に出ると思うか。その場合カマラ・ハリス氏が副大統領候補となる。最悪の選択だ。民主党には、ほかに人材はいないのか。
(4)アメリカ主導の世界は中国の脅威に向き合えるか。米中の力のせめぎ合いはどこまで激しくなるか。米中間の紛争が起きるような可能性はあるか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ 番組映像/音声の著作権は言論テレビに帰属します。
 許可無き転載複写並びに二次的利用は禁止いたします。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ YoutubeLiveは通信状況により予告なく放送中止や途中終了する場合があります。
 最新の情報は、言論テレビHPにてご確認ください。
※ 放送終了後は非公開となります。過去の動画は言論テレビで是非ご視聴ください!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
言論テレビは、皆様にご負担いただいた会費で、事実に基づく情報を発信し、正しいと信­ずる論陣を張るインターネットテレビを運営いたします。会員になりますと、生放送を収­録した最新の動画や講演の動画を何回でもご覧いただけます。また、書き下ろしの新作メ­ルマガ、雑誌などに書かれたコラムをお読みいただけます。詳しくは、言論テレビのウェ­ブサイトにてご確認ください。どうぞ、会員になっていただけますよう、よろしくお願い­申しあげます。
【番組URL】 http://www.genron.tv/ch/sakura-live/
【Facebook】 https://www.facebook.com/GenRonTV
【Twitter】 https://twitter.com/GenRonTV

【櫻LIVE】第539回 – 木村太郎・ジャーナリスト × 櫻井よしこ(プレビュー版)

なぜ、中国は「スパイ気球」を飛ばすのか
撃墜させ米中の関係改善の「棄損」を狙う?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 アメリカ軍戦闘機が10日、アラスカ州上空で高高度を飛行する物体をバイデン大統領の指令で撃墜しました。米軍の発表では、物体は小型車程度の大きさで風のよって飛行してようで、誰がどのような目的で飛ばしたかは調査中だそうです。
 アメリカ軍は4日、サウスカロライナ州沖で中国が飛ばした偵察気球を撃墜したばかりです。偵察ならばなぜ領空侵犯にならない衛星を使わないのでしょうか。気球ならば得られる特別な情報があるのでしょうか。なぜ目立ちやすい気球を使うのでしょうか。中国は故意に気球を飛ばし、わざわざアメリカ軍に撃ち落されるように仕向けたのでしょうか。気球撃墜後の米中関係はどのように展開するのでしょうか。
 2月17日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第539回生放送は、ゲストにジャーナリストの木村太郎さんをお迎えし、「闇バイト」広域強盗事件や気球撃墜以後の米中関係を詳しく論じます。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備して対談に臨みます。
(1)フィリピンから発信された指示で行われた強盗事件。元敏腕社会部記者の木村太郎さんはこれをどう読み解くか。
(2)一般教書演説でバイデン米大統領は台湾にも触れず、北朝鮮にも触れなかった。バイデン政権の世界戦略はどうなっているのか。
(3)アメリカ議会、国防総省などは中国に対して非常に厳しい意見を持っている。議会とホワイトハウス。バイデン大統領の部下である国防長官とホワイトハウス。この対立はどこにつながっていくか。
(4)民主党対共和党のせめぎ合いは何を生み出すか。バイデン氏の子息、ハンター氏の問題はどのように解明されていくか。その政治的インパクトはどのように見たらよいか。
(5)アメリカを唯一の同盟国として依存せざるを得ない日本国は何をするべきか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ 番組映像/音声の著作権は言論テレビに帰属します。
 許可無き転載複写並びに二次的利用は禁止いたします。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ YoutubeLiveは通信状況により予告なく放送中止や途中終了する場合があります。
 最新の情報は、言論テレビHPにてご確認ください。
※ 放送終了後は非公開となります。過去の動画は言論テレビで是非ご視聴ください!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
言論テレビは、皆様にご負担いただいた会費で、事実に基づく情報を発信し、正しいと信­ずる論陣を張るインターネットテレビを運営いたします。会員になりますと、生放送を収­録した最新の動画や講演の動画を何回でもご覧いただけます。また、書き下ろしの新作メ­ルマガ、雑誌などに書かれたコラムをお読みいただけます。詳しくは、言論テレビのウェ­ブサイトにてご確認ください。どうぞ、会員になっていただけますよう、よろしくお願い­申しあげます。
【番組URL】 http://www.genron.tv/ch/sakura-live/
【Facebook】 https://www.facebook.com/GenRonTV
【Twitter】 https://twitter.com/GenRonTV

【櫻LIVE】第524回 – 木村太郎・ジャーナリスト × 櫻井よしこ(プレビュー版)

直前予測!アメリカ中間選挙はこうなる
トランプ「私も再びやる」上下院で共和勝利か
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 バイデン大統領の2年間の実績に対する「信任投票」の意味合いを持つ中間選挙が11月8日に迫りました。現在上院では民主、共和共に50議席ですが上院議長のハリス副大統領の1票があるため民主党が多数派、下院は民主党が多数派です。
 今回の中間選挙では、インフレ対策や人工妊娠中絶など多くの争点で与野党が激しく対立しており、期日前投票も含め投票者数が記録的になりそうです。最新世論調査などでは下院は共和党が有利、上院では民主党がやや有利です。
 木村太郎さんは上下院で共和党がベタ勝ちと予想し、トランプ前大統領は愛用ジェット機「トランプフォース1」で全米各地を飛び回り、「私も再びやる」と燃えているようです。
 11月4日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第524回生放送は、ゲストにジャーナリストの木村太郎さんをお迎えし、アメリカ中間選挙を論じます。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備して対談に臨みます。
(Ⅰ)アメリカの中間選挙の趨勢を決めるキーファクターは何か。アメリカ社会が分断されている。分断の原因を改めて分析してみる。下院は共和党が過半数を取ることが確実な情勢だ。上院についてはどうか。接戦の州は何がイシューとなっているか。
(2)トランプ前大統領は未だに強い影響力を持っている。共和党支持者の間ではそれは通用するが、民主党との一騎打ちになったときにどう響くか。バイデン氏が上下両院、いずれかで過半数を失う場合、アメリカの力は非常に弱くなる。国際社会にどういう影響を及ぼすか。中国の脅威にさらされる日本への影響はどうか。
(3)アメリカ中間選挙で共和党が勝てばアメリカに権威回復の可能性が生まれると思うか。アメリカの強さは回復出来ると思うか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ 番組映像/音声の著作権は言論テレビに帰属します。
 許可無き転載複写並びに二次的利用は禁止いたします。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ YoutubeLiveは通信状況により予告なく放送中止や途中終了する場合があります。
 最新の情報は、言論テレビHPにてご確認ください。
※ 放送終了後は非公開となります。過去の動画は言論テレビで是非ご視聴ください!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
言論テレビは、皆様にご負担いただいた会費で、事実に基づく情報を発信し、正しいと信­ずる論陣を張るインターネットテレビを運営いたします。会員になりますと、生放送を収­録した最新の動画や講演の動画を何回でもご覧いただけます。また、書き下ろしの新作メ­ルマガ、雑誌などに書かれたコラムをお読みいただけます。詳しくは、言論テレビのウェ­ブサイトにてご確認ください。どうぞ、会員になっていただけますよう、よろしくお願い­申しあげます。
【番組URL】 http://www.genron.tv/ch/sakura-live/
【Facebook】 https://www.facebook.com/GenRonTV
【Twitter】 https://twitter.com/GenRonTV

【櫻LIVE】第478回 – 木村太郎・ジャーナリスト × 櫻井よしこ(プレビュー版)

バイデン不人気!中間選挙「民主」危うし
共和党は“トランプ離れ”が勝利に向かう道か
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 米国のバイデン大統領は9日、世界100カ国・地域の代表者などをオンラインで集め「民主主義サミット」を開き、中国やロシアの覇権主義で退潮傾向ある民主主義の「再生」に取り組む姿勢を強調しました。バイデン大統領は、民主主義陣営の結束を強く呼びかけましたが、招待国の明確な基準がないなど批判が強まり指導力にも陰りが見えています。
 国内では中間選挙まであと1年を切りました。前哨戦ともいえるバージニア州知事選挙で民主党候補が敗れ、バイデン大統領の支持率は43%まで下がり就任後最低水準です。中間選挙の世論調査では、共和党の期待度が民主党を上回っています。民主主義サミットの成果でバイデン大統領は陰りを取り去ることができるでしょうか。
12月17日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第478回生放送は、ゲストにジャーナリストの木村太郎さんをお迎えし、1年目バイデン政権と熾烈さを増す米中外交を論じます。
 櫻井キャスターは以下の論点を準備し対談に臨みます
(1)バイデン政権の一年目が終わりに近づいている。言葉と行動の間に乖離があると感じている。どのように評価するか。とどのつまり、バイデン政権は中国に融和的でしてやられているのではないか。
(2)アメリカは民主主義サミットを主催し人権を重視して新たな貿易のルールを作った。一連のルールは民主主義国が共有して実施して初めて効果が期待できる。バイデン政権の人権重視の戦略は中国への反撃となるか。中国とのせめぎ合いはどのように展開すると思うか。
(3)アメリカ社会の分断をバイデンは埋めたのか、広げたのか。支持率が下がる中、来年の中間選挙の見通しはどうか。バイデン大統領はアメリカの分断を埋められるか。
(4)世界のリーダーとしてのアメリカの影響力は明らかに陰りを見せている。多国間の協力を築いていくというバイデン大統領戦略はどの程度機能していると思うか。EUがかなりバラバラになりつつある。中東情勢も不安定だ。中国及びロシアのずる賢い影響力拡大にバイデン政権は押されているのではないか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ 番組映像/音声の著作権は言論テレビに帰属します。
 許可無き転載複写並びに二次的利用は禁止いたします。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ YoutubeLiveは通信状況により予告なく放送中止や途中終了する場合があります。
 最新の情報は、言論テレビHPにてご確認ください。
※ 放送終了後は非公開となります。過去の動画は言論テレビで是非ご視聴ください!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
言論テレビは、皆様にご負担いただいた会費で、事実に基づく情報を発信し、正しいと信­ずる論陣を張るインターネットテレビを運営いたします。会員になりますと、生放送を収­録した最新の動画や講演の動画を何回でもご覧いただけます。また、書き下ろしの新作メ­ルマガ、雑誌などに書かれたコラムをお読みいただけます。詳しくは、言論テレビのウェ­ブサイトにてご確認ください。どうぞ、会員になっていただけますよう、よろしくお願い­申しあげます。
【番組URL】 http://www.genron.tv/ch/sakura-live/
【Facebook】 https://www.facebook.com/GenRonTV
【Twitter】 https://twitter.com/GenRonTV

【【櫻LIVE】第515回 – 木村太郎・ジャーナリスト × 櫻井よしこ(プレビュー版)

米中間選挙、妊娠中絶で女性票動くか
クリミア奪還!ロシア司令部をドローン攻撃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ロシアのウクライナ侵略から半年が過ぎました。現在、欧州最大級のザポリージャ原発を巡る攻防戦が続いていますが、南部のロシアが強制編入したクリミア半島で、「新しい局面」が始まりました。クリミア奪還を目指すウクライナは、スマホの位置情報を使ったドローン爆撃などを駆使し、ロシア黒海艦隊の司令部の他、空港、武器庫などを次々と攻撃しています。
 ウクライナを支援するアメリカでは11月に中間選挙がやってきます。これまで共和党が圧倒的に有利と見られてきましたが、「新しい展開」がありました。バイデン大統領は「最高裁が取り上げた権利を取り戻すために、記録的な数の女性が投票に行くと強く信じている」と訴えました。ここでも中絶権利をめぐり民主党が有利となる「新しい展開」が出始めています。
 9月2日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第515回生放送は、ジャーナリストの木村太郎さんをお迎えし、ウクライナ問題や米中間選挙の「新しい展開」を論じます。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備し対談に臨みます。
(1)ウクライナはロシアが8年前に占領したクリミア半島に攻撃をかけた。この新しい展開はどこにつながると思うか。イギリス国防省は、ロシアは軍事的に追い詰められていると分析した。ロシアの展望をどう見るか。
祖国を守る戦いに、これほど多くのウクライナ国民が命がけで挑んでいる。日本にとっての大事な教訓だと思うがどうか。
(2)ウクライナにすでに1兆円以上の軍事援助を実行したアメリカは、ウクライナを負けさせないことで戦いを続けさせようとしている。大目的はロシア潰しだ。アメリカの力は、オースチン国防長官が語ったように、ロシアの力を二度と侵略出来ないところにまで落としていけると思うか。
(3)中間選挙が11月にやってくる。これまでは共和党が圧倒的に有利と言われていたが、今、潮流が変化しつつあるという。共和党の勝利が確実でなくなったのはなぜか。 
アメリカ社会を分断する価値観の問題(妊娠中絶の禁止など)が大きく影響している。保守に対するリベラル勢力や女性たちの反撃で状況は変わりつつある。どのような展開になると思うか。
トランプ大統領の影響力が思ったより強く残っている。共和党にとってこれは、不幸な事ではないのか。アメリカにとっても良くないことではないのか。アメリカで70代の終わりから80代に入ろうとする老政治家が両方の党から大統領候補になるのはなぜか。なぜ、若い世代が伸びてこられないのか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ 番組映像/音声の著作権は言論テレビに帰属します。
 許可無き転載複写並びに二次的利用は禁止いたします。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ YoutubeLiveは通信状況により予告なく放送中止や途中終了する場合があります。
 最新の情報は、言論テレビHPにてご確認ください。
※ 放送終了後は非公開となります。過去の動画は言論テレビで是非ご視聴ください!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
言論テレビは、皆様にご負担いただいた会費で、事実に基づく情報を発信し、正しいと信­ずる論陣を張るインターネットテレビを運営いたします。会員になりますと、生放送を収­録した最新の動画や講演の動画を何回でもご覧いただけます。また、書き下ろしの新作メ­ルマガ、雑誌などに書かれたコラムをお読みいただけます。詳しくは、言論テレビのウェ­ブサイトにてご確認ください。どうぞ、会員になっていただけますよう、よろしくお願い­申しあげます。
【番組URL】 http://www.genron.tv/ch/sakura-live/
【Facebook】 https://www.facebook.com/GenRonTV
【Twitter】 https://twitter.com/GenRonTV

「正しい直感だけでなく、正しい行動が必要だ!」トニー・アボット元豪首相メインスピーチ【CPACオーストラリア2022】

トニー・アボット元豪首相とのインタビュー動画はこちら↓↓

ーーーーーーーーーーー
アンソニー・ジョン・”トニー”・アボット
第28代オーストラリア連邦首相(2013年~2015年)

オーストラリアの政治家。元オーストラリア自由党党首。
保守的なカトリック教徒としても知られ、胚性幹細胞(動物の受精卵からつくられる幹細胞)の研究や人工妊娠中絶、安楽死、同性婚に反対。君主制存続を主張している。ハワード元首相の愛弟子といわれる。

ーーーーーーーーーーー
【CPAC JAPAN 2022開幕!】
◆開催日時:2022年12月3日(土)10:00~17:15(終了時間未定)
◆視聴方法:会場及びオンライン ※会場場所はチケット購入ページをご覧下さい。

チケット購入はこちらから↓

チケット案内


ーーーーーーーーーーー

今年8月にアメリカ・テキサスで開催されたCPACテキサスでの
トランプ大統領のスピーチ映像は以下の購入リンクからご購入いただけます。
https://is.gd/I5O5Kt

また、お早めにお申し込み頂いた方限定でCPAC2022公式グッズをプレゼントいたします。
プレゼント対象期間は2022年8月末までを予定しておりますが、グッズの在庫がなくなり次第終了とさせていただきます。ご了承ください。

※JCUプレミアムメンバーの会員様は無料でご視聴いただけます。
▶︎JCU会員登録はこちら↓↓ https://conservative.or.jp/network/
ーーーーーーーーーーー

エンディング曲:
谷村奈南 「The Power of Unity」
https://www.youtube.com/watch?v=xo4KV…
Music & Lyrics by Nana Tanimura
Arrangements by REATMO, Sosuke Komuro

ーーーーーーーーーーー
JCU公式Facebook
https://www.facebook.com/JCUConservative/?epa=SEARCH_BOX

あえば浩明公式Facebook
https://www.facebook.com/jikido.aeba

あえば浩明公式Instagram
https://www.instagram.com/jayaeba

#CPAC #CPACオーストラリア #クアッド

【CPAC2022】 「日本はすばらしい!」旭日中綬章ビリー・ロング米国下院議員インタビュー

CPAC2022の会場で、ビリー・ロング(Billy Long)下院議員にインタビューさせていただきました。
ロング氏はミズーリ州選出の米国連邦議会下院議員です。以前まで連邦議会の超党派組織である「日本研究グループ」で共同議長を務めておられ、2021年には日米関係に貢献した功績を認められ旭日中綬章を受章された親日家です。
ロング氏の家業はオークション(競り)で、オークション会社を経営する競り人。毎年議会の代表団を連れて日本を訪問する時には、必ず東京の魚市場で行われる競りを見学するそうです。

今回のインタビューでは、そんなロング氏のご経験を踏まえ、日本に対する印象やこれからの日米関係について伺います。

↓ビリー・ロング下院議員の公式ホームページはこちら↓
https://long.house.gov/

ーーーーーーーーーーー
【建国記念の日 特別公開セミナー アーカイブ動画販売中!】

2022年2月11日に行われたセミナーのアーカイブ動画をノーカットでご覧いただけます!

アーカイブ動画は以下の購入リンクからご購入いただけます。
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=5778973335019985&EventCode=P011441840

価格:2,000円(チケット代1,780円 + システム利用料220円)

ーーーーーーーーーーー

CPAC JAPAN 2021のアーカイブ動画/オンライングッズの販売を開始いたしました!

12月4日(土)に5回目となるCPAC JAPANが開催されました。
過去最大級の規模で日米両国の要人・論客が集結したイベントを、いまからでもご覧いただける貴重なチャンスです。
ぜひ、当日お越しになれなかった方、チケット、グッズが購入ができなかった方へ!
ご希望の方は下記URLからご購入ください。
購入後、試聴URLがご登録されたメールアドレスに届きます。

アーカイブ動画購入ページ
https://bit.ly/3IkGZTo
◆金額: 5,000円(税込)

オンライングッズ購入ページ

グッズ販売

※お客様都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。
予めご了承ください。

ーーーーーーーーーーー

【CPACとは?】 CPAC(Conservative Political Action Conference )保守行動会議と呼称され、2万人を超える保守派が全米から集まるアメリカ最大級の政治イベント。 毎年、大統領、副大統領、連邦議員、各州知事らの要人が集い、個人の自由、合衆国憲法について議論を繰り広げる。レーガン大統領やトランプ大統領などの保守派大統領の誕生の原動力となった歴史に足跡を残すイベントでもある。 JCU議長 あえば浩明(直道)はCPACに6年連続で登壇しており、日本とアメリカ、そしてアジアにおける保守派の連帯を呼びかけています。 日本でも2017年よりCPAC JAPAN(旧称:J-CPAC)実行委員会主催で開催。毎年各国の要人を招いてのイベントを開催している。

ーーーーーーーー

▶︎「トランプ革命支援基金」とは?

【本基金の理念】    

トランプ大統領が命がけで取り組んだ4年間で、沢山のアメリカ人が救われ、世界からは紛争が減りました。
そして世界に潜む数々の闇が暴かれました。

1.米国がどのよう腐敗していたか。中共勢力がどれだけ社会を侵食していたか。
2.民主党の実体と共和党内の敵。
3.国家的悪事の機密の解除。
4.ビッグテックと主流メディアの実体。

こうして今、目覚める人々が続出しています。  
トランプ大統領が蒔いてくれた種を育て、実をつける手伝いは、我々の仕事でもあります。
まずは、
○不正のできない選挙システムを開発し、
○自由な言論を護るメディア・プラットホームを創るべく、

ここに、「トランプ革命支援基金」を立ち上げました。

ご希望の方は、以下口座にお振込ください。

1口、1,000円から受け付けております!

○銀行振込の場合
振込先口座
三井住友銀行 五反田支店(653)
普通 口座番号:8532676
名義:一般社団法人JCU

○クレジットカードの場合 https://payment.alpha-note.co.jp/serv…

大口希望(100万円以上)の方は、以下、必要項目を記載し、 https://conservative.or.jp/contact/ までお問い合わせください。

※特別なご案内がある為、大口ご希望の方は、必ず以下情報をJCU窓口までお知らせください。
既に入金済の方で、下記情報をご提示されていない方は、JCU窓口までご連絡いただきたく存じます。

必要項目
▪️氏名
▪️ご住所
▪️支援金額
▪️お電話番号
▪️メールアドレス

※. なお、トランプの名前を騙った類似の寄付サイトを立ち上げている団体がありますが、
JCU の表記がない限り、全て詐欺ですので、くれぐれもご注意下さい。
ご不安の場合は当JCU の公式インフォメーション、 https://conservative.or.jp/contact/ までお問い合わせ下さい。※

ーーーーーーーー
#日米関係 #日米友好 #親日