日本人の女性が“月旅行”へ 大富豪の夫とハネムーンに…お城のような大豪邸

アメリカ・ロサンゼルスに住む、2年前に結婚した夫婦。
とあるチャンスが訪れた。

それは…

妻 章子さん(57)「結婚カップルとして月旅行というのは、誰もやったことがないので楽しみ」

夫 デニス・チトーさん(82)「Honeymoon、ハネムーンです」

月にハネムーン。
宇宙関連企業スペースX社が実施する、史上2番目となる民間の月旅行。

アメリカ人のデニス・チトーさんと、日本人の妻・章子さんが参加することになった。

チトーさんは大富豪として知られる実業家。

自宅は地下1階、地上3階建てで、プールやジェットバス、さらにジムやサウナを完備。

リビングには数々の美術品が並んでいる。

広大な敷地に立つ、お城のような大豪邸を特別に案内してもらった。

章子さん「(部屋いくつある?)何部屋あるかわからない。トイレが22個あるのだけはわかっている」

チトーさんが宇宙に行くのは、これで2回目。
2001年、宇宙の旅に払ったお金は2,000万ドル、日本円でおよそ29億円(現在のレート)だった。

今回の月旅行は、12ある席のうち2席分を購入したということだが、金額は公表されていない。

スペースX社は、「席をばら売りしたことは画期的で、今後、さらに求めやすくなっていく」と強調している。

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【UFO】仙台市上空に未確認飛行物体が…専門家「ドローンではない」が…チョウゲンボウ?

宮城・仙台市で、空に浮かぶ謎の黒い点が撮影された。

空中にとどまっていると思ったら、高速で移動し、再び、ピタリと停止。
未確認飛行物体だ。

謎の飛行物体は、線路の先の田んぼの上空にいたという。

この謎の飛行物体は、数分間同じ場所を行ったり来たりしたあと、どこかへ消え去ったという。

いったい、この飛行物体は何なのだろうか。

空中にとどまって飛ぶ動きから、ドローンのようにも見えるが、専門家のアイテックスクール・佐藤嘉一さんは「移動している距離・スピード、湾曲して円を描く動き、ドローンではない」と話す。

少なくともドローンではない。
もしかして宇宙から来たUFO?と、思ったところで、取材班が見つけたのは、上空の同じ場所にとどまって飛ぶ鳥。

よく見る鳥の動きとは違うが、専門家の日本野鳥の会の竹丸勝朗さんは「ハヤブサの仲間。チョウゲンボウだと思う」と話す。

飛行物体の正体は、ハヤブサの仲間であるチョウゲンボウ。

上空から餌を探す際にこの独特な飛び方を見せるという。

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「ペンシルベニアを愛している」トランプ前大統領が7月の銃撃現場で再び選挙集会 イーロン・マスク氏応援に駆けつける

アメリカ大統領選挙まであと1カ月。

共和党のトランプ前大統領が、7月に銃撃された現場で再び選挙集会を開催しました。

実業家のイーロン・マスク氏らも応援に駆けつけました。

地元当局は5万以上の支持者が集結したと発表し、トランプ氏の家族や支援者も大勢駆けつけるなど、陣営の結束を強くアピールする機会となりました。

ペンシルベニア州の会場で再び行われた集会では、トランプ氏の周囲に防弾ガラスが設置され、事件で中断した演説の再開を宣言すると、会場は熱狂に包まれました。

トランプ前大統領:
ペンシルベニアを愛している。(銃撃の前に)言っていたように。

さらに、イーロン・マスク氏も初めて集会に駆けつけ、トランプ氏への投票を呼びかけました。

イーロン・マスク氏:
銃撃された後に拳を振り上げていた大統領もいた。戦え!戦え!戦え!

トランプ氏の陣営は強いリーダー像を演出した上で、支持層の結束をはかり、投票を促すことで激戦州の勝利につなげたい考えです。

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UFOにエイリアンまで ラスベガスで目撃情報 (2023/06/22)

カジノの街、アメリカ・ラスベガスで相次いだ「UFOが墜落した!」との通報。

その時撮影された映像には、夜空を縦に裂くように流れた緑色の光が映っていた。

警察官が駆けつけると、住民の口からは耳を疑う内容が。

「巨大なエイリアンを見たんだ。3メートルくらいあったよ!」

目撃したというのは、全身が緑色の巨大な生物。

体長はバスケットボールのゴールほどもあったという。

警察官は、UFOとエイリアン探しに乗り出した。

警察官「バカなことを聞きますが、空から何かが降ってくるのを見ませんでしたか? 『緑色のエイリアンを見た』という人がいるんです」

結局、UFOもエイリアンも見つからなかった。

しかし、1つ有力な情報が。

この時、アメリカ全土で火球の目撃情報が22件入っていたという。

エイリアンについては、まだ何もわかっていない。

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トランプ大統領 恩赦連発 2日間で40人以上

https://youtube.com/watch?v=GpLQqVKmn8I

アメリカのトランプ大統領は、残りの任期が1カ月を切る中、親族や元側近などに次々と恩赦を連発している。

トランプ大統領は23日、娘婿のクシュナー大統領上級顧問の父親など、26人に恩赦を与えた。

クシュナー氏の父親は、2004年に脱税などの罪で起訴され、有罪となっていた。

また、ロシア疑惑をめぐり、偽証罪などで服役したマナフォート元選対本部長や、ロジャー・ストーン元選挙顧問にも恩赦が与えられた。

トランプ大統領は前の日にも恩赦を連発していて、2日間で恩赦が与えられたのは40人以上にのぼる。

任期切れが迫り、求心力の低下が指摘される中、盟友を恩赦することで存在感を維持する狙いがあるとみられる。

(2020/12/24)

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トランプ氏 VS バイデン氏 直接対決 非難の応酬 司会者も“注意”

https://youtube.com/watch?v=KEq2r3ggH5o

約1カ月後に迫ったアメリカ大統領選挙に向け、トランプ大統領とバイデン前副大統領の初の直接対決が行われた。

バイデン前副大統領「その質問には答えない」

トランプ大統領「何で答えないんだ」

バイデン前副大統領「黙ってくれないか!」

討論会直前、会場周辺では数百人が参加して人種差別への抗議デモが行われていた。

そして、世界中が注目したテレビ討論は激しい非難の応酬となった。

会場に少しこわばった表情で入ってきたトランプ大統領に対し、バイデン氏は笑みを浮かべ余裕の表情。

実際の討論に入ると、新型コロナウイルス対策などテーマごとに主張をぶつけ合った。

トランプ大統領「ワクチンの承認まで数週間というところまで来ている」

バイデン前副大統領「私はトランプ大統領を信用していない。君たちも同じはず。われわれが信用しているのは科学者だ」

「信用できない」と言われたトランプ大統領。

マスクについて問われると、自分のマスクを取り出し、バイデン氏を攻撃した。

トランプ大統領「マスクは悪くないと思う。私も今持っているし、必要な時につける。バイデン氏のようにはつけない。彼は約60m離れていても、大げさすぎるマスクをつけている」

そのバイデン氏は、トランプ大統領の納税問題で強烈な非難を浴びせた。

バイデン前副大統領「トランプ大統領は税法を利用している。アメリカ史上最悪の大統領だ」

これでは、まるで子供のけんか。
するとついに…。

司会者「ストップ! お2人とも! これから、それぞれ2分間話す時間を与えますので」

テレビカメラの前で公然とののしり合った2人の初対決。

現場で見守った米メディアの記者も「最悪の論戦」「勝者のいない討論会だった」と厳しい評価を下していた。

論戦の舞台となったのは、大統領選の行方を大きく左右する激戦区オハイオ州。

トランプ大統領支持を掲げる家の隣には、バイデン氏支持の看板があるなど、そこら中が激戦状態になっている。

住民「かつて3万人が工場で働いていたが、今は状況が違う。2016年にこの地域は初めてトランプ大統領に投票した」

大手製造業者が次々と撤退したオハイオ州では、「ラストベルト=さびれた工業地帯」と呼ばれ、廃虚と化した場所も少なくない。

相次ぐ工場閉鎖に、雇用を取り戻すと約束してきたトランプ大統領に裏切られたと感じる人も少なくないのが現実。

前回トランプ大統領に投票した住民「今回バイデン氏に投票するだろう」

10月にも行われる公開討論で、トランプ大統領は未来の支持層の票を取り戻すことができるのか。

戦いはいよいよ大詰めだ。

榎並大二郎キャスター「アメリカでは60年前から行われているテレビ討論ですが、政権構想をぶつけあったり、不都合な議論になった時の声色・表情などで、リーダーとしての資質が見えてくる気がしますよね。何よりもゴールデンタイムに生中継されているということで、国民の政治への関心が高まるきっかけにもなりそうです。制度や国民性の違いもあるかもしれないのですが、日本でもこういうショーアップされた議論を見てみたいものです」

#トランプ大統領 #バイデン前副大統領 #アメリカ大統領選挙

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