「多国間主義に復帰するアメリカ ─ そして日本は?」辻清人衆議院議員との対談

国連大学は2月9日、オンライン対談シリーズの一環として、辻清人衆議院議員との対談 「多国間主義に復帰するアメリカ─そして日本は?」を開催いたしました。

新型コロナウイルス感染症により、世界が未曽有の危機に直面する中、国際情勢は大きく揺れ動いています。米国では「自国第一主義」を掲げるドナルド・トランプ氏から、同盟国との協力関係を重視する「多国間主義」を目指すジョー・バイデン氏へ政権が移行されました。就任初日にバイデン大統領は、温暖化対策の国際枠組みであるパリ協定への復帰や世界保健機関(WHO)脱退を取りやめる大統領令に署名。

米国での政権交代に伴い、国際関係にどのような影響が出てくるのでしょうか。その中で、日本はどのような役割を果たすべきなのでしょうか。

今回の対談イベントでは、辻氏と国連大学の沖大幹上級副学長がバイデン新政権下での国際関係、日本政府と国連の関係構築、国際社会で日本が担うリーダーシップなどについて話し合いました。

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