忖度するメディアの処方箋 もりそばかけそばスパゲティの一年?!

2017年12月22日号の『週刊金曜日』の紹介などです。

特集は<忖度するメディアの処方箋>。内容は以下のようになっております!

◎対談 古賀茂明×室井佑月
「幹部が安倍首相とメシ食っても、横でつながれ!」

◎「新聞と権力」拮抗の歴史
分断の先に描くこれからのメディア地図
藤森研

◎苦闘する仏ジャーナリズムと奮闘する「独立系メディア」
羽生のり子

◎〈インタビュー1〉森本毅郎
「揚げ足を取られない、狡猾な作戦が放送局側に必要なんですよ」

◎元“ウワシン”カメラマンが危惧する「メディアの弛み」
今の大相撲騒動、『噂の眞相』なら間違いなく、アレを狙った
中村祥平

◎〈インタビュー2〉町山広美
「『対話』をテレビでどう反映させられるかを、私も考えたい」

◎ディズニーの“出入り禁止”に連帯して抗議!
米メディアの「ジャーナリスト魂」
境分万純

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そのほか日本共産党の志位和夫委員長へのインタビューもあります。辛口のメディアチェックは『週刊金曜日』をご覧ください!

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日本の人口削減

https://youtube.com/watch?v=H6fnec285lg

日本の人口削減

日本の少子高齢化は、日本人絶滅計画に沿って、意図的に作られたものです。
それで、人口削減は、当初の目的の移民まで、やっとたどり着いたというわけです。
かりに日本人を6千万人に減らすと、新たに6千万を移住させるわけです。
こうして日本人絶滅計画は、時間をかけて実現されていくのだと思います。
すでに日本の大都市は、犯罪多発地帯になっていますが、これから失業も増えてきます。
欧米が移民で苦しんだ同じ体験を、日本も体験することになります。
欧米で、そして世界で失敗したことを、何周遅れかで、なぜ日本がやるのか。
それは世界の最終処分場に日本がなっているからなのです。
政治さえしっかりしていたら、押し返せるのですが、いまの政権ではとても無理です。
ただ、破壊され尽くしたこの国にも、まだ可能性はあります。
けっして諦めずに、あわてずに、歩いて行きましょう。