CO2フリー水素の大規模サプライチェーンの構築に、日本だけでなく豪州も動き出したようです。

CO2フリー水素の比率というのが、少しづつ増えていきそうで
しかも、日本だけでなく他の国々も動き出してきています。

今現在では、化石燃料からの水素製造が
主流となっていますが

今後は、再生可能エネルギーからの水の電気分解を使って
水素製造をすることが増えてくるのではないか?と考えられます。

水素は様々な物質に存在し
電気エネルギーを保存するということにもつながるので

再生可能エネルギーからの水素製造が主流になってくると
飛躍的に燃料調達コストは安価になってくるでしょう。
(政治的な絡みがなければ・・・。)

諸外国でも、化石燃料に頼らないエネルギー調達が
少しづつ広がっていく感じですね。

ソース元:https://response.jp/article/2021/09/19/349620.html

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