上野千鶴子著「在宅ひとり死」を評論する 副島隆彦学問道場より 【読書中毒・アラ還】望む最期の形態 社会ニーズと現場と国家施策 貧乏人の政党と自立人の政党、この対立軸が健全

https://youtube.com/watch?v=WZmeEAK40Hg

、上野千鶴子著
「在宅ひとり死のススメ]
を評論する(第1回)
2021年4月
副島隆彦学問道場

・フェミニズムを学問でやってきた人
・介護と福祉問題及び人間がどのように死ぬか。
・石戸諭「今回のダメ本」
(自分には推し量ることができないもの、
当人にしか、
分からない他人の事情に対する想像力)

・貧しい者への配慮が足りない
・介護(下の世話)
・副島師、衝撃を受けた
「自分の家でしになさい」
・一人死もケアーマネージャーと翌日、
医師の診断で可能。
・看取り士(ウェブサイト)

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副島氏の見破り 80,90台が年間100万人無くなる。
・消防署も警察署も、市役所も、
病院も相手にしなくない。

・介護保険とケアマネージャー
・大学教授も偉い戦線だけど、
一軒家に住んでいるだけで裕福ではない。

・上野氏への批判、共産党、創価学会。
・福祉予算でしっかりやってくれ。
・上級国民だから気持ちが分からないんだ。
・それでいい。

・貧乏人が(出版社はこの言葉を使いたがらない)
・金持ちというほどじゃないけど、
3000万、5000万、 持ってて家がある人。

・副島読者も金のない人もいるが、 貧乏人ではない。
・サービス付き高齢者向け住宅、質が悪い。
・副島師も上野氏も新左翼系。
・結論は在宅ひとり死してくれてといっているのは厚生労働省
・ ・副島師も在宅ひとり死をする予定。(家族は川口?呼ばない)

令和と上級無罪の飯塚幸三

https://youtube.com/watch?v=JHq7gMr_T7c

令和と上級無罪の飯塚幸三

池袋で起きた、上級国民・飯塚幸三による母子轢殺事件。これは、安倍晋三の国家国政の私物化を見る上で重要です。
安倍は批判や抵抗を諦めさせようとしています。
しかし、諦めたら、日本は一挙に家畜の住む人間牧場にされてしまうでしょう。
未来の日本人から、わたしたちは諦めを禁じられています。

池袋にいた上級国民

https://youtube.com/watch?v=8qkJgrkQSws

池袋にいた上級国民では、日本の貧富の格差が、ついに政治的な、そして法律的な格差に拡大深化していることを述べました。
日本の政治民度の低さは、ついに上級国民と下級国民を生み出しました。
同じ轢殺事件を起こしても、上級国民は逮捕されず、メディアは隠蔽する方向です。
下級国民はその場で手錠をかけられ、逮捕され、メディアは犯罪者扱いです。
こういう正義、公正、公平のない国は、確実に衰退していきます。