【紹介】銀行消滅 新たな世界通貨ワールド・カレンシー体制へ (副島隆彦)

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今回紹介するのは、 銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ という本です。

副島隆彦の近未来予測最新刊!
銀行が消える。まさか――と思っても、もう遅い。世界の現実は動いている。私たちにとって「新しいお金の時代」が到来する。
すでに日本の地方銀行では、合併や支店の統廃合が進んでいる。また、メガバンクや外国銀行も例に漏れない。三菱UFJは今後10年で10000人を削減、みずほFGは「今後3~4年で支店を1~2割統廃合」と佐藤康博社長が明言した。ドイツ銀行は3000人解雇、国内188店舗を閉鎖する。
なぜこんな事態になったのか。日本ではマイナス金利政策が銀行経営を圧迫したことが理由の一つ。だが、それ以上にデジタル技術の進化=AIの波が銀行を飲み込んだのだ。今は簡単な送金や引き出しはコンビニのATMで済んでしまう。
そしてBitcoin(ビットコイン)に代表される仮想通貨が、新たな決済手段として登場した。この仮想通貨が貴金属や資源、食糧などの実物資産(タンジブル・アセット)と結合し、裏打ち(担保)されたとき、次の世界通貨体制ができてゆく。
さらに本書では、米軍の北朝鮮爆撃を予言。有事に株価が跳ね上がる“戦争銘柄”20を一挙掲載した。好評の巻末付録「訪日外国人支援企業推奨銘柄27」と併せて要チェックだ。

20作目の節目。
副島隆彦先生の著作を読み始めたのは18歳のときだった。あれから10数年が流れた。
なかなかトレンディな話題を随所に扱い、名編集者の方と二人三脚で書き上げたエコノ・グローバリスト シリーズ20作目。
発売日初日に、終日読書に励んでいました。
1、コンビニ銀行 ネット銀行の台頭に押され、消える銀行群。
2、富裕層に襲いかかる課税の魔の手。守れ、逃せ貴方の財産。
3、仮想通貨、リバータリアニズム思想との親和性。マネーロンダリングに最適な非中央管理通貨。
4、AI人工知能とフィンテック、そして民泊。
5、近未来の世界について、為替操作、キッシンジャーの表立った暗躍など
金(ゴールド)の復権の兆し。仮想通貨の実質性を保証する実物資産の重要性について。
稲田防衛大臣のインサイダー取引について、職務上知り得た機密情報をもとに、夫名義で戦争特需銘柄を購入。
邪教勢力と、特権的な超財閥組織により支配される世界ですが、「個人の生活」を重視する思想のもと、したたかに資産を形成して、個人のささやかな自由を確立しなければいけません。本書は、読者が本当の自由を手にする為の手引書であったのです。

以上、興味のあるかたは、実際の商品をアマゾンなどでご確認ください。
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