オーストラリアメディアの報道によると、
中国シンセン市にある振華データ会社のデータベースを入手したという。
このデータベースには5万人のアメリカ人、3万5千人のオーストラリア人と1万のインド人の重要人物の個人情報であり、
政界、ビジネス界、軍事関連部門、学術界、宗教界とマスコミなどの部門の重要人物の基本情報からなるデータベースである。
アメリカ、オーストラリアのマスコミが動きを出した。
これから、このような報道が多く出てくるだろうと考えられる。
9月14日に報道にはアメリカ、オーストラリアとインドの重要人物は個人情報を中共に収集されているが、
ヨーロッパ諸国と日本に対して情報収集していなかったのでしょうか?
いや、絶対しているよ。
これから中共がアメリカ、オーストラリアから技術を盗めなくなり、
スパイ天国の日本は次の狙いとなるのではないでしょうか?
日本は何等か措置を取らないと、
同盟国からの信頼が失墜することになりかねないですね。