旭日旗・カジノ・北方四島

https://youtube.com/watch?v=o9j93JLjZ9Y

旭日旗・カジノ・北方四島

いまの日本は、右傾化といった生やさしいものではなく、すでにファシズムのなかに入っています。
いよいよ旭日旗が五輪で振られることになりました。
世界中からバカにされているトップのもとに、「一億総白痴化」が進んでいます。
また、横浜のカジノは、時間との勝負になってきました。
おそらく林文子市長は、リコール成立前提で、そのまえに誘致を決めてしまうでしょう。
さらに北方四島はもう返ってきません。
カモネギ安倍が決めたのは、そのことだけでした。
動画の中でまたお会いしましょう。

山本太郎へのポピュリスト攻撃と日本型新ファシズム

https://youtube.com/watch?v=7kWYBGZgoHs

山本太郎へのポピュリスト攻撃と日本型新ファシズム

ぜひ見ていただきたい関連動画はこちら : https://youtu.be/H5Pp6MfJdKw

山本太郎への攻撃は、山本の影響力の証明である。
影響力が増せば、当然、既得権益支配層は攻撃を強め、影響力を殺ごうとする。
これから山本太郎は大いに攻撃に遭うだろう。
最近では左派ポピュリストという山本太郎攻撃があった。
こういう政治的キーワードには最大限警戒した方がいい。
ポピュリズムはファシズムの生みの親である。
今回、日本型の新ファシズムをこの動画で説明した。
『兵頭正俊の状況の交差点』でもっとも訪問客の多かった動画 : https://youtu.be/LH4_s87aAC8

ファシズムに向かう日本 〜日本敗北の構造(その1)〜

https://youtube.com/watch?v=j6NuQXF93II

ファシズムに向かう日本 〜日本敗北の構造(その1)〜

この動画は、好評だったシリーズ「日本敗北の構造」の1〜3回をまとめたものです。
いずれ4〜6回もまとめたいと思っています。
いちど見られた方も、補足した箇所がありますので、もう一度ごらんになることをお勧めします。
明治以降の日本にとって、もっとも大きな歴史的出来事は、大東亜(太平洋)戦争でした。
ここに日本民族の良さも悪さも、長所も短所も、すべての特質が露出しています。
そこは思想の宝庫であるのですが、アカデミーの歴史学は、相変わらず伊藤博文の明治帝国憲法が強いた「万世一系」「神聖にして不可侵」の天皇タブーによって、日本軍にも戦後の天皇制についても、切り込めていません。
その結果、真剣な総括をしないまま、日本はまたぞろファシズムの入り口にさしかかっています。
これからの日本のファシズムは、吉本的な笑いに隠されて進行し、気がつけばファシズムといった暗愚な形態になるでしょう。

新ファシズムと、イランとの理由なき戦争

https://youtube.com/watch?v=H5Pp6MfJdKw

新ファシズムと、イランとの理由なき戦争

日本はすでに警察国家で、現在、ファシズムの入り口にあります。
これからの新しいファシズムは、過去のファシズムと違って、気付かれないように、音を立てずにやってきます。
笑いの中の殺意。
垣根のない人間牧場。
吉本と戯れる独裁者。
これこそ、これからのファシズムなのです。