◇民主党・小沢一郎(反米保守とは?)

◇ウィキより◇http://ja.wikipedia.org/wiki/反米保守◇戦後の思想と現状の部分◇反米保守の思想は、基本的に戦前・戦中の大日本帝国の流れを汲む面がある。(中略)◇2009年に民主党政権が発足してからは、民主党内の反米勢力の枠組みが変化し、評論家の天木直人や副島隆彦は、田中角栄や保守本流の正統な後継者であると位置付ける向きもある小沢一郎を軸にした「親小沢(反・三宝会)」(一新会・小沢グループ系)議員が唯一、対米自立を目指す勢力であり、それ以外の「反小沢」議員を対米隷属派に分類することができるとした。

らっきーデタラメ放送局★第28回 『第三の開国TPP ~語り/三代目魚武濱田成夫~』

らっきーデタラメ放送局★第28回です!
『第三の開国TPP ~語り/三代目魚武濱田成夫~』

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ファシズムに向かう日本 〜日本敗北の構造(その1)〜

https://youtube.com/watch?v=j6NuQXF93II

ファシズムに向かう日本 〜日本敗北の構造(その1)〜

この動画は、好評だったシリーズ「日本敗北の構造」の1〜3回をまとめたものです。
いずれ4〜6回もまとめたいと思っています。
いちど見られた方も、補足した箇所がありますので、もう一度ごらんになることをお勧めします。
明治以降の日本にとって、もっとも大きな歴史的出来事は、大東亜(太平洋)戦争でした。
ここに日本民族の良さも悪さも、長所も短所も、すべての特質が露出しています。
そこは思想の宝庫であるのですが、アカデミーの歴史学は、相変わらず伊藤博文の明治帝国憲法が強いた「万世一系」「神聖にして不可侵」の天皇タブーによって、日本軍にも戦後の天皇制についても、切り込めていません。
その結果、真剣な総括をしないまま、日本はまたぞろファシズムの入り口にさしかかっています。
これからの日本のファシズムは、吉本的な笑いに隠されて進行し、気がつけばファシズムといった暗愚な形態になるでしょう。

A級戦犯は無罪、東京裁判は無効

https://youtube.com/watch?v=oOv-gY6fnoo

これまで隠されていた、全国民がだまされていた真実が、次第に明らかになってきました。
戦後70数年の歳月というのは、それほどの重みをもつものなのでしょう。
わたしは日本が好きであり、それだけに現在の政治の惨状を腹立たしく思っております。
国会は外国人が支配しており、それも日本人政治家たちが、抵抗している気配すら感じません。
気楽に、簡単に、何も抵抗なく、国を売り続けています。
その気楽な売国の原点は現行憲法にあり、深層の動機は東京裁判の日本破壊と復讐阻止にあります。
それがだんだん効き目を現してきました。

アジアを植民地から解放した大東亜戦争と東京裁判

https://youtube.com/watch?v=LguuoCd_yi0

今回の動画では大東亜戦争と東京裁判を採り上げています。
戦後70数年にわたって強いられてきた自虐史観を取り除くと、そこにはどんな光景が現れるのか。
それはなんと日本に感謝する世界の多数派の声でした。
また東京裁判も、もっとわたしたちは考えて行かねばなりません。
今回は、モーリス・ハンキーの『戦犯裁判の錯誤』と、ヘンリー・S・ストークスの『戦争犯罪国はアメリカだった!』を採り上げました。

大東亜戦争の真実と中・朝のウソ

https://youtube.com/watch?v=DvMWRJcr6Eg

大東亜戦争の敗戦後、70数年が過ぎました。
わたしたちは戦後教育によって、自虐と負い目を植え付けられ、罪悪感のなかで生きてきました。
とりわけ米中朝と左翼が、日本を奴隷国家にしてタカルために日本人に蔑みと自虐から抜け出すのを許しませんでした。
しかし、もうそれともおさらばです。
世界には、日本の大東亜戦争によって植民地から解放された国があります。
そんなことは、米中朝ともなしえていないのです。
わたしたち日本民族は誇りを取り戻しましょう。

誇りを取り戻せ、日本人

https://youtube.com/watch?v=3Ip901xRuI0

敗戦後、日本はユダヤGHQ、つまりGHQを支配していたニューディール派によって、徹底的に自虐史観を植え付けられました。
それはなぜか。
それはいかに日本人が優れているかをユダヤGHQが見抜いたからです。
そこから徹底的な日本人の愚民化が謀られました。
その先兵になったのは中・朝と日本の左翼でした。
韓国の謝罪と賠償の要求は戦後70数年も続きました。
しかし、日本に感謝している外国の民衆はとても多いのです。
いい加減、わたしたちは誇りを取り戻すべきです。
そういっている親日の外国人は多いのです。
しかし、国会が与野党とも反日の溜り場になっており、なかなか許しません。
それならわたしたちが変えていきましょう。