「3.11から11年」(5) 開沼博・東京大学大学院准教授、関谷直也・東京大学大学院准教授 2022.3.30

政府は東京電力福島第一原子力発電所で生じる処理水を2023年春にも海洋放出する方針を決めている。

福島第一原発事故の被災地である福島の復興政策や風評被害研究・対策に携わってきた東京大学大学院准教授の開沼博さん、関谷直也さんが、処理水の海洋放出問題への対応を中心に、事故から11年を経た「福島のいま」について話した。

司会 黒沢大陸 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)

UFO!? 宮城の空に謎の飛行物体 2020年6月17日 (UFO!? Japan)

2020年6月17日 午前4時頃から宮城県の上空に光る謎の飛行物体が目撃されました。(8時頃撮影)
福島県からも見えたようです。
手ブレがひどいですが、実際はほとんど移動してないようです。
河北新報によると
仙台管区気象台は「全くもって不明。宮城県、仙台市、自衛隊に聞いても分からない」。県警によると物体の高度は2000~3000メートル以上見られるとの事です。
気象庁は、物体は気象観測機器を飛ばすための気球に形は似ているが、「気象庁が打ち上げた物ではない」と説明しています。
2020.7.3配信 読売新聞オンライ の記事
宮城県内の上空で6月、白い球状の物体の情報が相次いだ問題について、県は一連の経緯を内部文書にまとめました。高度3000メートル以上を浮遊し、白色の球状の物体に十字形の部品、2基のプロペラがあったと分析。太平洋上に向かったと推定の飛行経路も記されたが、「所有者・目的などは不明」と結論づけた。今後同様の物体が出現した場合は政府に対応を求める考えを村井知事は示しました。

謎の白い飛行物体「自衛隊のものでない」防衛省(20/06/20)

今週、宮城県と福島県で目撃された白い飛行物体について、防衛省は自衛隊の保有する気球ではないと発表しました。

 防衛省によりますと、陸上自衛隊などはGPS(全地球測位システム)や気象観測用などの気球を複数、保有しているということです。しかし、目撃された白い物体はプロペラやソーラーパネルのようなものを付けており、「外観が異なる」として自衛隊のものとは一致しないと明らかにしました。また、防衛省は白い物体の正体について「分からない」とコメントをしていますが、河野防衛大臣は19日の閣議後会見で、「24時間365日、レーダー、その他で警戒監視を続けている」と強調し、安全保障上の影響を及ぼすものではないとの考えを示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

【斎藤さんの頭にそっくり⁉黒いUFOの正体!】防災ラボ(テレポートプラス3月9日放送)

・きょう(3/9)福島の皆さんから春の便り続々
・福島市内で黒い飛行物体UFO?
・今週寒の戻りは?最も穏やかな日は?

福テレのニュース番組「テレポートプラス」で放送中のコーナー「防災ラボ」
防災士でもある斎藤恭紀気象予報士が役立つ防災情報や天気・気象に関連する防災情報をわかりやすく伝えていきます。

<YouTubeLIVE企画>
つなごう防災WEEK
「防災のこと、教えて!斎藤さん」オンライン
https://www.fukushima-tv.co.jp/project-bosai/

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【天気カメラに映った未確認飛行物体⁉】防災ラボ(テレポートプラス12月7日放送)

・今週のポイント“寒暖差”
・日曜に強烈な寒気流入
・きょう(12/7)夕方いわきにUFO?

福テレのニュース番組「テレポートプラス」で放送中のコーナー「防災ラボ」
防災士でもある斎藤恭紀気象予報士が役立つ防災情報や天気・気象に関連する防災情報をわかりやすく伝えていきます。

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